2019-03-12 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
三月九日の読売新聞に、「複数の日米関係筋が明らかにした」ということで、イージス・アショアの費用負担、新しいミサイルを、中に入れるミサイルの発射試験場を米国につくる、これを日本側の費用負担でつくるということを求められていることがわかったという報道がございます。 まず、この事実関係を教えてください。
三月九日の読売新聞に、「複数の日米関係筋が明らかにした」ということで、イージス・アショアの費用負担、新しいミサイルを、中に入れるミサイルの発射試験場を米国につくる、これを日本側の費用負担でつくるということを求められていることがわかったという報道がございます。 まず、この事実関係を教えてください。
○斉藤(和)委員 具体的な要請はなかったということですが、最善の策をとるということで、アメリカ側からは要は文言に入れるように要求があったというようなことが日米関係筋から明らかになっているという報道がされているわけですけれども、さまざま言われましたけれども、結局は、形式は何とも今の現時点では言えない、つまり、日米FTAは排除しないということになるというふうに思うわけです。
内容は、北方領土に関連しての記事なのですが、日本政府が、返還後の北方領土に関して、日米安全保障条約の適用の対象外とする案を検討したと関係筋が明らかにしたという特報でございました。 安全保障条約は、御案内のとおり、日本の施政権の及ぶ地域での米国軍の活動を認めておるわけでありますが、米軍の活動を警戒するロシア政府に配慮することで北方領土交渉を進展させる狙いがあるとその記事は報じております。
一度、各県の状況をフォローアップして、なぜ予算化しないのか、こういうところを詰めていただかないと、その関係筋はこれも利用できないということですから、この高度化事業についてはもう一度現状を、四十七都道府県全部調べて、予算ゼロのところについては何らかの形で指導をして、ものづくりの危機のときですから、再度引き締めて、ものづくりの中小企業のてこ入れを図るべし、そういう資料を出していただきたいと思うんですが、
二つ目は、これはまさに既認定未稼働というものが何十万件もあるかのごとき今の太陽光の状況なわけですけれども、すぐ逃げる再エネの関係筋は要らないと。ちゃんとやる人だけ残っていただくというようなことで、この制度の運用について万全を期してもらいたいということであります。 そして、下に書いていますけれども、私は将来再エネ一〇〇%というのはあると思います。当然あると思います。運輸燃料も含めてあると思います。
最後のこのまとめの部分なんですが、すぐ逃げる再エネ関係筋は不要、おっしゃるとおりだと思います。
関係筋によりますと、フィリピン・マニラでの会談で、オバマ氏は日本の養豚農家向けの経営安定対策を問題視したと。交付金制度を拡充し、赤字補填の割合を八割から九割に引き上げる内容。米側は、こうした保護策を適正な競争を妨げる非関税障壁とみなし、豚肉輸出が進まないと判断したようだということであります。
今日取り上げたいのは幾つかになりますが、まず、毎日新聞によりますと、日米関係筋の話として、国会の状況により自衛隊の活動が左右されないようにしてほしいというのが米国の希望だという話を紹介しています。仮にこうした話があるとして、私は結構これは本質、本音をついたことだなというふうに思っております。 仮にこうした話があるとして、米国などの要請は正しくて、国会の判断や意思は正しくないと思われますか。
そこで、さまざま新聞などでも報道もされているんですけれども、プーチン・ロシア大統領から安倍総理宛ての親書を持参することが関係筋の話で明らかになったという話が一点。これに対しての事実関係を、教えていただける範囲で教えていただきたい。
ここの罰則をつくるかつくらないかということなんですが、これは我々が、では義務化で罰則を設けてと言っても、やはり視聴者の皆さんの気持ちも余り逆なでしてもいけないし、それからいろいろな関係筋ともいろいろな打ち合わせとか協力とかをしてもらわなければなりませんので、目標としては、それは非常に我々も望むところですが、それについてはもうちょっと時間がかかるのではないかというふうに思っています。
これまで、国交省の関係筋で、談合で事件になったことが何度もありますよね。何度かある。国立図書館だとか調査課からいろいろな資料をいただきますと、談合に関するこういう資料がいっぱいあるんですね。 その中で、なぜこの談合が、官製談合がなかなか後を絶たないのか。その調査の、この国立図書館のレポートでいきますと、やはりどうしても天下りが絡んでくるんです。
国会の答弁というのは真摯にやりとりをさせていただきたいと思いますし、ある意味で専門家集団である官僚の皆さんに対して、庶民感覚で私は質問させていただいているという気持ちでありますので、そんな中で、一体高速道路で平均何キロ走っているんですかという文脈で皆さんは聞いていただいたと思っているんですけれども、御答弁は、家から車を走り出して、一般道を走って高速道路をおりるまでといったような回答であったやに私は関係筋
ここにちょっと気になる記述がありまして、中段ですが、関係筋によると、共産党中央が軍事委員会に対し、海上自衛艦への威嚇について検討するよう指示したのは一月十四日。これに先立つ一月五日、安倍晋三首相が尖閣諸島周辺での領域警備で対抗措置を強化するよう指示。
北海道新聞なんですが、既にアメリカの方から普天間を当面現状維持するしかないとの考え方を日本側に伝達、固定化はやむを得ないとの認識を示したことが五日分かった、日米関係筋が明らかにしたという記事まで出ているんですよ。こんなことが本当に決まっているとすれば沖縄との関係というのはもう絶望的になると思いますが、外務大臣、外務大臣はいつごろからこの協議をされているんですか。
この課題については、現在、状況をよく把握して、どうしたらこの対策をとれるかということを関係筋が一生懸命調査し、対策案を練っているという状況でございます。
さまざまな関係筋とも、外務省ともいろいろ話をしまして、行うことにさせていただきましたが、その背景には、一つとして、私はASEANの会合にも総理に同行して、いろいろと各国とバイ会談も行わせていただきました。今必要なことは、関係する方とお会いすることができるのであれば、率直にその問題についてもお話をしようと。
いたかといいますと、実は、これは報道で、もしかして否定をされるかもしれませんが、なぜ記録をしなかったかというのは、このやりとり、これは恐らく初めから、米国から強硬なことを言われる、何かかなり厳しいことを言われることを予測した、事前の話し合いで、どうもこれはオバマから厳しいことを言われそうだなということがあったから、あえてメモをやめてくれ、記録を残すなということを指示したというふうに報道では、これは日米の関係筋
今委員が御説明されました報道は、これは米中関係筋が明らかにしたということでワシントン発となっておりますが、中国政府との間でのやり取りについては、今おっしゃいましたように、詳細を申し上げることは、また相手国との関係もございますので差し控えさせていただきますけれども、中国に対しましては種々の機会をとらえまして非核三原則を含む平和国家としての我が国の取組とか、また方針などについては累次説明をしてきているところでございます
グラフ三本ありますが、一番下の乗用車の販売台数を見ていただきますと、ようやく、非常に大きく落ち込んだんですが、四月に前月比で七・七%増えまして、前年比で三〇%から四〇%ぐらい減少していた状況から二七・二%減にようやく縮まってきたんですが、五月では、関係筋が明らかにしたということで新聞に載っておりますけれども、新車登録日が二日少ないんですけれども、五月トータルで前年同月比プラスを確保できそうだと。
今回のやり取りの中で、随分いろんな関係筋によればとか検察筋によればとか情報が次々と漏れてくるんですね、リークと我々こう呼ぶんですが。これは、情報をリークしたということについては、どのように法務省は、あるいは法務大臣に聞きましょうか。まず、どう考えておられます。
〔理事谷博之君退席、委員長着席〕 また、この障害者のリハビリテーションにおきます国の先駆的、指導的役割という意味では、国立障害者リハビリテーションセンターを中心といたしまして、高次脳機能障害や発達障害などの新たな障害分野の取組や民間では受入れが困難な頸髄損傷等の重度障害者に対する支援の先駆的モデルの研究開発を行いまして、その成果を全国の関係筋にも提供していきたい、その意味で国が直接運営をさせていただいているところでございます